「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」は土日月の3日間で16万5000人を動員。緑黄色社会や6人組ロックバンドのUVERworld、SUPER BEAVER、あいみょん、ポルノグラフィティなど総勢69組のアーティストが登場した。星野源さんはロッキンに8年ぶりに出演し「地獄でなぜ悪い」を披露した。更にサカナクションが復活後初フェスに出演した。
2001年の楽曲でリクエストのあったものを紹介。松浦亜弥の「LOVE涙色」やミニモニ。の「ミニモニ。テレフォン!リンリンリン」やGACKTの「ANOTHER WORLD」やDo As Infinityの「冒険者たち」やKICK THE CAN CREWの「クリスマス・イブ Rap」や中島美嘉の「STARS」やポルノグラフィティの「アゲハ蝶」などを紹介。