第1の市民としてアウグストゥスの政策を示すものが5つ星ホテルの下にある。建設中にアウグストゥス時代の遺跡が見つかった。宿泊客用のジムの真下だったためガラス張りで舗装された。壁を作り付くる大きな石を大理石のパネルで多い色とりどりの大理石で飾った。発掘途中だが豪華な作りだったと考えられる。第1市民としてアウグストゥスがもたらした恩恵は食料だけに留まらない。例えば水。上下水道をとことん整備した。トレビの泉もアウグストゥスの時代に作られたもの。ローマ帝国市民1人への供給量は1日1000L規模。そして民が喜んだものは見世物。ただ娯楽のためだけではない特別な目的があったという。
