アメリカトランプ大統領は日本時間のきょう未明、午前6時からイスラエルとレバノンが10日間停戦することを発表した。ルビオ国務長官立ち会いのもと、34年ぶりに会談を行ったレバノンとイスラエル。トランプ政権は一時停戦中のイランとの2回目の協議についても進展していることを明らかにした。仲介国パキスタンのムニール元帥は15日、イランを訪問し、アラグチ外相と会談した。アメリカとイランはイスラエルによるレバノンへの攻撃やウラン濃縮の停止期間などをめぐって対立している。ムニール元帥はアメリカからのメッセージを携えて2回目の協議の日程を調整しているとみられている。ブルームバーグは21日に期限を迎える停戦について、2習慣の延長を検討していると報じた。ムニール元帥は17日にワシントンに向かうと中東のテレビ局アルジャジーラが伝えている。トランプ大統領は先程、記者団に対し、イランとの対面協議について、この週末にも行われる可能性があると表明した。アメリカによる逆封鎖が続くホルムズ海峡。アメリカ中央軍はこれまでに13隻が封鎖を受けて引き返したと発表。イランに外貨を獲得させない圧力をかけ続けている。イランはアメリカとの協議で合意すればホルムズ海峡のオマーン側の海域を通過する船舶について、自由な航行を検討する可能性があるとロイター通信が報じている。
