「熊川哲也 K-BALLET TOKYO Autumn 2026 『クレオパトラ』」の告知。唯一無二の世界観が魅力の熊川哲也が手掛ける作品で、今作は全てをゼロから作り上げた完全オリジナル作品。史実をもとにクレオパトラの激動の人生を描く。2018年には毎日芸術賞特別賞を受賞。美貌を武器に国家の命運を懸け戦い抜く女の生き様を史実に基づいて描く。紀元前1世紀のエジプトに君臨した女王・クレオパトラは実の弟と権力争いを繰り広げていた。王位を追われたクレオパトラは起死回生を狙ってローマの権力者・シーザーに接近。シーザーは瞬く間に心奪われ2人は夫婦となるが、シーザーは側近たちに暗殺されてしまう。嘆き悲しむクレオパトラだったが、シーザーの右腕だったアントニウスと恋に落ちる。アントニウスは裏切り者とみなされ、エジプトとローマは戦争へ発展してしまう。クレオパトラは高い表現力を持つ3人が演じる。アナスタシア・マトヴィエンコは世界最高峰のバレエ団で長きに渡り活躍してきた実力派ダンサー。日高世菜は熊川哲也に「完璧なバレリーナ」と評されたダンサー。木下乃泉は若手ながら着実に主要な役を務める注目の若手ダンサー。木下が見どころを語ってくれた。表情で芝居をすることが多いのでオペラグラスを持参するのがおすすめだという。音楽は20世紀のデンマークを代表する作曲家カール・ニールセンの楽曲を採用。舞台美術は世界の一流劇場を手がけるダニエル・オストリングが担当した。9月20日~23日・27日にBunkamuraオーチャードホールで上演。詳細は「クレオパトラ TBSチケット」で検索。
