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「アシュケナージCFO」 のテレビ露出情報

日本生命NY投資現地法人・徳重亨が解説。24日のニューヨーク株式市場はまちまち。好調な決算を発表したアルファベットなどコミュニケーションサービスセクターが好調、テスラなどが市場予想未達となったことなどを受け、消費循環セクターが下落。アルファベットの決算がAI関連銘柄の好材料となった。特にGoogleクラウド事業が好調で、売上高は前年同期比32%増、受注残は38%増。アルファベットは2025年の設備投資額見通しをこれまでの750億ドルから850億ドルに引きあげた。アシュケナージCFOは「2026年にはさらなる設備投資の増加を見込む」とコメントしている。株式市場の上昇を支える材料の1つに生成AI活用拡大の期待があることは間違いない。

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