ツタンカーメンはアンケセナーメンを唯一愛していたが、ラムセス2世は90歳まで生きて多くの后との間に100人以上の子どもをもうけたという。ツタンカーメンは父・アクエンアテンが行った強引な宗教改革による混乱を収めるべく、アンケセナーメンと二人三脚で立ち向かった。しかしツタンカーメンは19歳で謎の死を遂げ、これがアンケセナーメンの運命の歯車を狂わせる。ツタンカーメンの死後、ツタンカーメンの宰相だったアイが次の王となった。アイは王となるために王家の血を受け継ぐアンケセナーメンに結婚を迫ったという。そしてアイが王となった数年後にアンケセナーメンは歴史から消え去ったという。
