スピードスケートの高木美帆は五輪2大会で日本女子史上最多7個のメダルを獲得。国内で最終調整を行う高木選手を取材した。史上最年少の15歳でバンクーバー五輪に出場し、北京五輪直前には金メダルを取りに行く戦いをしたいと話していた。今季は例年より3週間以上早く練習を開始。オランダ合宿では筋力・持久力を鍛えるトレーニングで自分を追い込んだ。W杯初戦は1500mで5位。いかに効率よく滑れるかが課題だった。3000mに3試合連続でエントリーして効率のよい滑りに取り組み、1000m・1500mで初優勝。やっと光が見え始めているという。
