新種目「デュアルモーグル」は2人の選手が同時に滑り、1対1の対決でトーナメントを勝ち進んでいく種目。今大会、男子モーグルで銅メダルを獲得している堀島行真はこの種目でもメダルが期待されていたが、2回戦でまさかの事態が。2回目のエアで体制を崩し、立て直したが、ゴールしたときには後ろ向きの状態になっていた。実はこの時、対戦相手が先にコースアウトしていたことで失格に。堀島は驚異的なバランス感覚と執念で勝ち進む。決勝の相手はカナダのレジェンド・キングズベリー。極限のスピードを追い求める中で僅かにバランスを崩してしまい、悔しい結果となったが、この種目初の銀メダリストとなった。
