過去にも大迫勇也や平山相太という「点取り屋」を生んできた高校サッカー選手権。今大会の「点取り屋」は神村学園・倉中悠駕。準々決勝で4得点を上げ、いちやく得点ランキングでトップに立った。同じ鹿児島出身の大迫勇也の持つ1大会10得点超えを宣言した。むかえた準決勝・尚志戦。先制を許した神村学園は後半途中に倉中を下げると、得点ランキングで倉中を追うチームメートの日高が大会6得点目となるゴールで同点に追いつき、PK戦にもちこむと両チーム10人が蹴る熱戦の末、神村学園が初の決勝進出を果たした。決勝では鹿児島県勢21年ぶりの優勝を目指す。10人目を蹴った中野陽斗は「夏冬二冠を目指して1年間やっている。決勝も神村学園らしいサッカーで頑張りたい」と意気込みを語った。
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