ベネズエラの初優勝で幕を閉じたWBCから1週間。侍ジャパンのメジャーリーガーの発言が話題になっている。エンゼルス・菊池雄星投手は「WBCで勝つってことを考えるんだったら、メジャーリーガーを増やさなきゃいけない」とメジャーリーガーの少なさを指摘した。準々決勝で日本が敗れたベネズエラのメジャーリーガーは24人。一方の日本は8人。日本球界との違いについても「フィジカルの差は大きい。日本人は日本人を意識しすぎている。フィジカルで勝てないとしても近づく努力は必要」と言及した。今大会、日本の投手陣はルールでも苦しんだ。メジャーでは2023年から導入されているピッチクロック。準々決勝のベネズエラ戦で逆転ホームランを打たれた6回、伊藤大海投手はピッチクロック違反からリズムを崩していた。ドジャース・大谷翔平選手は日本球界でのピッチクロック導入に言及し「世界で勝ちたいなら導入するべき。我々は我々の野球をするんだと思っているのであれば別に変える必要はないのかなと思う」と語った。2人とも日本球界への苦言ではなく、あくまでWBCで再び優勝するための前向きな提言。
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