東京の未来はどうなるのかを、小池都知事に直接伺う。今年に入っても物価高が暮らしを直撃、電気やガスなどの光熱費や食品の値上げ、ガソリン代まで高止まりが続き家計への負担は増すばかり。先月、熊本を襲った最大震度7の地震。建物だけでなく大規模な停電も発生。もし約1400万人が暮らす東京で大規模災害が起きたらどんな対策がとられるのか、最新技術を小池都知事と体験。ライフラインの高騰などへの対策について、TOKYO油田という名目で廃食油を回収し再資源化する環境リサイクルプロジェクトを行っている。日本は国内で使うエネルギー資源の約84%を海外からの輸入に頼っている。だからこそ中東情勢など世界の動きによって電気代やガソリン代などが大きく変動。そこで進められているのが食用油を燃料に変える取り組み。現在7月から始まり船や貨物船、重機などに使用またJALでも使用済みの食用油から航空燃料(SAF)を作る取り組みがスタート。東京23区の区役所や小中学校などで使用済み油を回収する取り組みもしている。
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