ウォール街ではスペースXのロケットの部品を手掛けるサプライヤー企業が上場した。宇宙産業の発展に合わせて部品の市場も拡大すると勢いづいている。アプライド・エアロスペース&ディフェンスは、戦闘機の機体やシステムなどを製造する航空・防衛企業でその技術はスペースXのファルコン9に利用されるなど高い評価を得ている。IPO調達額は6億5000万ドル(約1040億円)で、宇宙開発への関心が高まる中さらなる事業拡大に向けて競合の合併・買収を進める計画だという。一部では宇宙株に対する熱狂はピークを過ぎたという指摘もあるが楽観できない状況。
