進化生物学研究所所長の湯浅浩は、ひょうたんはウリ科の植物で、ひょうたんはスイカやかぼちゃのように最初は丸かったという。アフリカで自然に育ったひょうたんをみてみると、たしかに丸い形をしてる。ひょうたんは約半年で実がなり栽培が簡単な植物だという。スタッフは神奈川・相模原のひょうたん名人の小菅孝一さんを訪ねて器作りを見せてもらう。収穫したひょうたんにドリルで穴を開け、2~3週間水につけて中を腐らせる。匂いはかなりの腐敗臭。腐らせた中身を取り出し、水につけてニオイを落とし、3日間天日干し。重さは同じ大きさの発泡スチロール程度。表面は固く地面に落としても大丈夫。乾燥させたひょうたんは軽くて丈夫で水漏れしないことから大昔から水筒として重宝されていた。進化生物学研究所所長の湯浅浩は人々は1万年以上前に新たな土地を求めてひょうたんに水を入れて船に乗って海を渡っていった、種も積んでいったと考えられる、このようにしてひょうたんは世界中に広がっていったと説明する。日本でも熊本県の曽畑遺跡などから縄文時代に使われていたひょうたんが見つかっているが、ひょうたんはいつくびれた形になったのか。時期は分かっていないが理由としては長距離の移動や、戦が考えられるという。そもそもくびれた形は突然変異で生まれたもの。くびれに紐をつけて腰につけると、両手が使える。同じような理由から聖地巡礼の際にもくびれたひょうたんを杖にくくりつけるようになり、日本では戦国時代に火薬入れとしても使っていた。現在はひょうたんときいてくびれた形をイメージするのは日本と中国くらいだという。なぜ形が違うのかについて、湯浅は、時代の変化に合わせてさまざまな形のひょうたんを栽培してきたからだという。日本や中国ではくびれた形のひょうたんを縁起物や幸福のお守りとしても飾ってきたため、ひょうたんといえばくびれた形。
今では、個性的な形を活かしたひょうたんアートが生み出されているというので、湯浅浩が気になるひょうたんアートを紹介。岐阜県の竹内蘭さんのアート作品は、ひょうたんに下描きをして焼き付ける道具で模様を描いて焼いて、その後に削りの作業をして作る作品。愛知県の磯貝裕子さんはアート作品は、ひょうたんに紙装飾をしている。チコちゃんのひょうたんアートを作ってもらい、スタジオで紹介した。
今では、個性的な形を活かしたひょうたんアートが生み出されているというので、湯浅浩が気になるひょうたんアートを紹介。岐阜県の竹内蘭さんのアート作品は、ひょうたんに下描きをして焼き付ける道具で模様を描いて焼いて、その後に削りの作業をして作る作品。愛知県の磯貝裕子さんはアート作品は、ひょうたんに紙装飾をしている。チコちゃんのひょうたんアートを作ってもらい、スタジオで紹介した。
住所: 東京都品川区東品川2-2-43
URL: http://amanaimages.com/
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