日本時間の深夜0時ごろ、アメリカ中央軍は上陸作戦に適した軍艦強襲揚陸艦「トリポリ」などが中東に到着したと発表した。アメリカとイスラエルがイランに攻撃を開始してから1か月。新たにイエメンに拠点がある親イラン武装組織「フーシ派」も参戦を表明。フーシ派は2023年から約2年間、紅海を航行するタンカーへの攻撃を繰り返してきた。紅海などが攻撃されれば世界のエネルギー聞きに拍車がかかる恐れがある。トランプ大統領は「私は自分のことをピースメーカーだと思う」などと述べた。戦闘は激しさを増しているのが現状。イスラエル軍はイランにある複数の核関連施設などを攻撃したと明らかにした。対するイランの中央司令部報道官は28日、ドバイの米軍拠点などを標的とした攻撃を行い、ウクライナが提供したドローン迎撃システム保管庫を破壊したと発表した。現地にはウクライナの要員21人が滞在していて、死亡した可能性が高いと主張している。ウクライナ外務省はイラン側の主張を否定している。
