先月25日、国防総省での礼拝会でヘグセス国防長官は「神の哀れみを受けるに値しない者たちに対する圧倒的な暴力行為があるように」と祈った。これに対しローマ教皇は「血にまみれた手を持つ指導者たちの祈りは神に拒絶される」と異例となる強い言葉で批判した。ヘグセス国防長官についてアメリカメディアはキリスト教“福音派”を信仰していると報じている。キリスト教右派とされる福音派はアメリカの人口の約4分の1が信仰しているとされ、政治にも強い影響力を持つトランプ大統領の岩盤支持層のひとつだ。今回番組はかつて福音派として宣教活動を行っていた牧師にトランプ大統領の軍事作戦に対する思いを聞いた。今では福音派と距離を取っているというこの牧師はイスラエルを支持する福音派の考え方にも疑問を呈している。
