アメリカFRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長に対する刑事捜査をめぐりワシントンの連邦地裁は捜査に関する召喚状は無効だとの判断を下した。パウエル議長はFRB本部の改修工事をめぐる虚偽の証言の疑いで司法省から大陪審への召喚状を受け取ったことを明らかにしている。FRBは召喚状について利下げを求めるトランプ政権の不当な政治圧力だとして裁判所に無効を申し立てていた。連邦地裁は政府はパウエル氏が何らかの犯罪を犯した証拠を一切提示していないと指摘。ピロ連邦検事は上訴する考えを示した。
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