現地時間22日、イランの主要な核施設をアメリカ軍が攻撃。アメリカがイラン本土を攻撃したのは始めて。トランプ大統領は「イランのすべての核施設はとてつもない損害を受けた」などとSNSに投稿し成果を誇示。イランを攻撃した理由について、アメリカは「国家固有の権利・集団的自衛権に基づくもので、イスラエル・中東地域などに対するイランの脅威を軽減するためだった」などと説明。ただ専門家の中からは、攻撃の法的根拠を疑う指摘も出ている。
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