投票が行われた沖縄県知事選挙は、自民・維新両党や国民民主党など6党から推薦を受けた新人の古謝玄太氏が、現職の玉城デニー氏らを抑えて初めての当選を果たした。2008年に総務省に入り、課長補佐や長崎県などへの出向を経て、大手コンサルティング会社に転職。2022年の参議院選挙に自民党から立候補して落選し、その後、那覇市の副市長を務めた。アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設については「問題の原点は普天間基地の危険性の除去で、できるだけ早期の返還だ。明確な返還期日は示されていないので、しっかりと政府に対して期日の明確化を求めていきたい」と述べた。
