「アポロ11号」の月面着陸から半世紀、アメリカが再び挑戦する有人での月面着陸計画「アルテミス計画」。声を上げたのは2017年、トランプ大統領。有人月探査の再開を命じる「宇宙政策指令1」に署名。2030年代にも火星の有人探査を始めたい考えで、準備のために月に拠点を、火星までの中継基地として月の近くに新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」を作る計画もある。宇宙開発をめぐっては、旧ソ連時代からしのぎを削ってきたロシアが2023年、47年ぶりとなる無人月探査機を打ち上げた。中国も近年有人の宇宙飛行船を次々打ち上げている。
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