宇宙開発企業スペースXが去年1月に打ち上げたロケットの残骸が月面に衝突したとみられる。NASAは太陽の活動や重力の影響で想定外のコースを進んだ結果としている。ロケットの残骸は時速約8700キロで月面に衝突し、巨大なクレーターができたのではないかという。NASAは観察から分かる月の地質などのデータを将来の月面探査に役立てたいとしている。衝突によって得られた成果はNASAの月面基地建設計画にも役立つだろう。
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