トランプ政権は、イラン側に戦闘終結のための15項目を示し、真剣な協議を行っていると主張してきた。トランプ大統領は、イラン側と合意に至らなくても、作戦を終了させる可能性を示唆した。アメリカのガソリン平均販売価格が、2022年8月以来となる、1ガロン=3.78リットルあたり、4ドル台に上昇したことについてトランプ大統領は、私がやるべきことは、イランから去ること。まもなくそうする、そうすれば価格は下がるだろうと述べた。トランプ政権は3月、沖縄に駐留する海兵隊を中東に派遣し、陸軍の空てい部隊を向かわせて、数千人規模の戦力増強を進めてきた。イラン最大の原油積み出し拠点、カーグ島などでの、地上作戦の可能性も指摘され、イラン側は警戒を強めている。
