昨日、立憲民主党の代表選挙の投開票が行われ、決戦投票の結果、野田佳彦元首相が新代表に選出された。1回目の投票では立候補した4人がいずれも過半数に達せず、野田氏と枝野氏の決戦投票が行われた。決選投票では、野田氏が枝野氏に52票差で上回り、新代表に選ばれた。
昨日、自民党の総裁選挙の候補者は、党が主催するオンライン討論会で男女の賃金格差などを巡り議論を行った。林官房長官は石川県の大雨対応のため、上川外相は訪米のためそれぞれ欠席した。