- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 山崎弘也(アンタッチャブル) 井森美幸 浜川路己(ROIROM)
オープニングのタイトルコール。
ゲストを紹介。井森は最近、電子レンジで使える焼きめのつく調理器具を購入。焼き魚などに使える。値段は1万円ほど。浜川は初登場。芸能界に入って2ヶ月目、まだ給料が入ってきていない。父親にメガネを買ってあげることを計画している。山崎は仕事の合間に使っていたタブレットを買い替え。大容量かつ高速で快適という。
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- ジャン・レノ
関東で人気の豚骨醤油ラーメン。いまブームになっているのは家系ラーメン。豚骨醤油スープに中太ストレート麺を合わせるなどしたもの。ルーツは1974年創業、横浜の「吉村家」。今も行列ができる人気店。生みの親である吉村実さんは元長距離ドライバー。東京と九州のラーメンをかけ合わせて今の形に。弟子たちが「〇〇家」として広め、全国でブームに。90年代以降、ブームにのって直系以外の家系ラーメン店も登場。いまでは全国に2000店。
神奈川県厚木市にある家系ラーメンの人気店に密着。開店前から行列、20年通っているという人も。店主の吉村政紀さんは家系ラーメン創始者である吉村実の次男。準備は開店前の午前4時から。5時には麺が搬入され、7時には豚骨が到着。1日で400kgを使う。豚骨だけで1ヶ月に300万円かかる。調理場の温度は70℃以上。火傷を防ぐため腹巻きをする人も。8時、まかないを店員らで食べる。店の近くには社員寮も。
神奈川県厚木市にある家系ラーメンの人気店に密着。開店は午前11時。熟練スタッフが流れるように提供。1人が食べる時間を15分と想定し、9時間の営業で900杯を提供できるよう逆算してスタッフの人数などを決めている。午後7時、900杯分が売り切れて閉店。午後10時、スタッフの作業が終了。店主の吉村さんは翌4時に出勤。
乳白色のスープに細麺の博多豚骨ラーメン。極細麺は茹で時間を短縮すべく定着したもの。提供スピードのため麺の量も少なくされていて、替え玉が名物。スープは豚骨のみで出汁を取る。適宜かき混ぜながら14時間炊き続け、白くクリーミーなースープが出来上がる。口当たりがまろやかな「泡系」、透き通った見た目のスープが特徴的な「クリア豚骨」などの人気店も。
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- 博多区(福岡)
豚骨ラーメンでおなじみ、余ったスープにライスを入れて食べる光景。これによりライスの注文が増え、店側にどんなメリットが有るかを出題。正解は、ライスを入れてスープを飲み干してもらい脂掃除の負担を軽くなる。脂の多いスープを廃棄する際には分離装置を通す必要があり、その掃除はかなりの重労働。
家系ラーメンにあまり行かないという有吉。「あの緊張感ちょっと味わってみたい」など話した。田牧は豚骨ラーメンが大好き。コスパが良い替え玉を必ず頼むようにしている。沖縄出身の浜川は豚骨ラーメンを食べたことがない。山崎はラーメンを食べに行った際、スープを飲み干すようにしている。
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- 沖縄県
福岡市にある人気ラーメン店。店に看板などがなく、入口前の小さな青いバケツが営業中の目印。きっかけは客足が遠のき店を畳む決心をしたこと。それでも通い続けてくれる常連のため、看板などは外したまま営業を続けた。これが話題となり、県外からもお客さんが来る人気店に。
奈良市にあるラーメン店。名物はレンゲが立つほどの超こってりスープ。店独自の基準で濃度30、一般的な豚骨ラーメンの10倍の濃さに相当。濃さは客が自由に選べる。
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- 奈良市(奈良)
埼玉県所沢市にあるラーメン店。人気の要因はアクロバティックな湯切りパフォーマンス。麺を投げて運ぶパフォーマンスで相方を務めるのは店長の妻。
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- 所沢市(埼玉)
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