きょう11月18日には2003年に日本で初めて千葉県のスーパーマーケットでセルフレジが導入された日。店側にとっては人件費削減が大きなメリットだが、一方で日本より早く普及した米国では、あえてセルフレジの数を減らす店舗も出てきている。店員とのやり取りを重視する人が多いことが一つの理由。一方、購入する品数が減るなど売り上げアップにつながらない可能性が指摘されている。レジは英語で「cash register」。
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