経済情報について片渕茜は「7日のNY株式相場は経済指標や地政学的なリスク、そしてトランプ大統領によるつぶやきなどそれぞれの材料に関連する個別株が反応する展開となっている。7日、下げが目立ったのは大手金融株で、来週の決算発表を前に持ち高調整の動きが加速。また、トランプ大統領が地震のSNSで機関投資家による戸建て住宅の購入を制限する方針を表明したことを受けて不動産賃貸大手の株高が急落した他、ベネズエラからアメリカへの原油輸出に対する期待から石油精製関連など一部エネルギー株に買いが集まった。この他アナリストによる、目標株価の引き上げをきっかけにヘルスケア関連が上昇。また、この日発表された経済指標のうち雇用関連の指標で労働市場の減速傾向が見られたことを受け、改めて早期利下げ観測が膨らみ金利が低下。これがハイテク株の上昇に繋がってナスダックを牽引した」など伝えた。
