パラグアイで日本食堂「菜の花」を営む和由さんを取材。人気No.1メニューの焼きそばは手作りした醤油ソースで作られている。パラグアイでは8時間以上働かせると時給が1.5倍、日曜や休日営業は2倍になる。お店には追加で払う余裕がないため、和由さんは閉店後は1人で店を片付け、日曜祭日はお休みにしている。店の2階はゲストハウスで、プロサッカー選手を目指してパラグアイにやってきた近藤さんは休みの日に店を手伝うことでゲストハウスの宿泊費をタダにしてもらっている。市川市で生まれた和由さんはフリーターをしていたが21歳で就職した。世界一周ガイドブックの本を読んで26歳で会社を退職。世界中をバイクで巡る度に出た。妻の由紀子さんは和由さん以上のバイカーで、80か国以上をバイクで旅した。共通の趣味で知り合った2人は結婚し、和由さんが大好きだったパラグアイに移住した。今の店の2階を借りて由紀子さんがまず宿を始め、その後1階を借りて菜の花を開店した。
