安全資産であるはずの金の価格が下落している。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が続く中金と銀の価格は下落が続き先月上旬以来の安値をつけた。戦争や紛争が起きた際には安全資産として買われ価格が高騰する傾向にあるはずの金と銀だが、今回は原油価格の上昇が価格を押し下げる要因となっている。今後の値動きについてエモリファンドマネジメントの江守哲代表は「今はあくまで一時的な要因で売られているので、インフレが強まればゴールドを買わざるを得ない局面が来るのではないか」とコメントしている。
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