ホルムズ海峡をめぐりイラン外相は「停戦期間中開放される」と発表した。ただイラン側はアメリカによる海上封鎖が続く場合は対抗措置をとるとしていて、駆け引きが続いている。イランのガリバフ国会議長は自身のSNSで「包囲が続く限りホルムズ海峡が開かれたままになることはない。通航は『指定されたルート』に基づき『イランの許可』を得て行われる」と反発している。こうした中ロイター通信は先程複数石油タンカーによる船団がホルムズ海峡を通過したと伝えた。今回のイラン側の措置について慶應義塾大学政策・メディア研究科の田中浩一郎教授は、「(アメリカ側に)延長して協議を続けることに舵を切っていいのではと思わせる材料を出してきた」などと説明。
