- 出演者
- 山中伸弥 タモリ MISIA
今回で番組は1周年。新レギュラーとしてMISIAを迎えることとなった。MISIAはテレビのレギュラーが初だという。
オープニング映像。
17世紀初頭に望遠鏡が発明され、ガリレオ・ガリレイがそれを空に向けた。それをきっかけに、新しい世界を目の当たりにした人々は、以来、宇宙を調べる技術を飛躍的に進化させてきた。20世紀に入ると、人類は探査機を宇宙へ送り出し、狙った天体をより近くから観測し始めた。その後、人類は巨大望遠鏡そのものを宇宙へと運び出す。7100光年彼方に浮かぶバブル星雲や宇宙誕生間もない初期の姿まで見られるようになった。
ビクター・M・ブランコ望遠鏡で写し出された天の川銀河を紹介。MISIAは「エビフライに見えますけど」などとコメントした。
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- ビクター・M・ブランコ望遠鏡天の川銀河
宇宙を支配する未知の物質の正体に迫ろうという壮大な挑戦が世界中で始まっている。その最前線の一つが日本。岐阜・飛騨市の地下トンネルでプロジェクトが進行している。大型低温重力波望遠鏡KAGRAを使って謎の物質の検出に挑んでいる。
宇宙の研究者について山中伸弥は「すごい勇気。あると信じて自分の一生を捧げている」などとコメントした。
目に見えない物質がなぜ存在すると考えられるようになったのか。大きなきっかけは天文学者のベラ・ルービンが銀河の外側にある星が予想をはるかに上回る速度で回転していると気づいたこと。それほどの速さであれば、計算上、重力を振り切って銀河の外へ飛び出してしまう。それなのに、なぜ星は銀河の中にとどまっているのかという疑問が沸いた。
世界中の研究者が探している謎の物質とは「暗黒物質 ダークマター」。村山斉によると、ダークマターは存在するという。ダークマターの正体とされる候補には「WIMP(ウィンプ)」「アクシオン」「原始ブラックホール」がある。
「ダークマターが存在しなければ私たちも生まれなかった」。そんな驚くべき結論にたどり着いたのは東京大学の吉田直紀さん。宇宙は今から138億年前に誕生。超高温の火の玉・ビッグバンが収まったとき、そこには水素やヘリウムといったごく限られた元素しか存在していなかった。時間が経つにつれ、水素やヘリウムが集まり、やがて網の目のような形が生まれる。この固まりこそが、後に星や銀河へと成長する種。実はこのとき、ダークマターが存在するかどうかによって宇宙の姿はまったく違うものになっていたという。
村山斉によると、ダークマターはビッグマンがあって、その後にダークマターが生まれたという。
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- ダークマター
宇宙で新たなエネルギーが発見された。見つけたのはブライアン・シュミットとサウル・パールマッター。宇宙空間を押し広げる未知のエネルギーがあることを偶然発見した。
宇宙で新たなエネルギーとは「ダークエネルギー」。村山斉によると、ダークエネルギーは宇宙の膨張とともにエネルギーが増える反重力のようなものだという。また、1万光年の立方体の中のダークエネルギーを取り出すことができれば、地球のエネルギー消費量を賄えるという。
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- ダークエネルギー
2025年、宇宙の明日を左右する驚きの新発見があった。これまでダークエネルギーは宇宙の膨張に合わせて常に一定の割合で生まれていると考えられてきたが、約50億円前を境に増加の割合が変化したことが分かったという。
ダークエネルギーの湧き出る勢いが変化すると宇宙はどうなるのか。タモリらは宇宙がどうなるかを予想した。
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- ダークエネルギー
宇宙はどうなるのか。ダークエネルギーが今と同じだと、宇宙は緩やかに膨らみ続け、星や銀河同士が離れていく。離れる速度が光の速さを超え、星が何ひとつ見えなくなる。宇宙の温度はどんどん下がり、絶対零度の世界に。星々は静かな死を迎える。
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- ダークエネルギー
宇宙はどうなるのか。ダークエネルギーが減り続けると、宇宙の膨張は止まり、星や銀河はダークマターの重力などで縮む。最後には潰れる。
宇宙はどうなるのか。ダークエネルギーが増え続けると、まず始まるのは銀河の崩壊。やがて銀河は完全にバラバラに。ダークエネルギーの引き離す力は太陽のような恒星の内部にまで及び崩壊させてしまう。惑星も例外ではない。
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- ダークエネルギー
3つのシナリオを知り、山中伸弥は「ほかないんですか?」などとコメントした。
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- スティーヴン・ホーキング
