きのうまでの44試合で生まれたゴールは134。1試合平均は3.05ゴール。3点台は68年ぶり。進化した大会公式球について紹介する。開催国の国旗からカナダはカエデの葉、メキシコはワシ、アメリカは星がデザインされたボール。4枚のパネルを熱で接合している。縫い目はなく表面には細かい凹凸加工がされている。空中での安定性が増して、正確なキックが実現出来る。一番注目すべきところは最新のテクノロジー。そのテクノロジーが発揮された試合は日本対チュニジアの試合。上田綺世のシュートの判定を見極めたのは、ボーツに埋め込まれたセンサー。1秒間に500回データを検出し、公正なジャッジを支えている。さらにスウェーデンの試合でも、内部のセンサーが振動を感知する最新技術が活かされた。
