患者負担見直しの議論がされているOTC類似薬について、追加負担を求める薬として解熱鎮痛薬の「ロキソニン」などが検討されていることが分かった。OTC類似薬は処方箋が必要な薬の内市販薬と成分などがほぼ同じもので、現在は保険適用のため患者負担が1~3割となっている。このため現役世代の保険料抑制などのために負担見直しの議論がされてきていて、先週自民党と日本維新の会が保険適用を維持した上で患者に薬剤費の4分の1を追加負担として求めることで合意していた。政府は子どもや慢性疾患の患者などには追加負担を求めないなどの配慮をした上で、来年度からの実施を目指すとしている。
