アメリカからのメッセージを伝えるためイランで会談したパキスタン軍トップ・ムニール元帥。かつはISI(軍統合情報局)のトップなども務めた。国を裏から支える権力を持つ人物だといい、トランプ大統領とも信頼関係がある。国際ジャーナリスト・山田氏はパキスタンにも思惑は当然あると指摘する。パキスタンはかつてアメリカから延べ5兆円の軍事支援を受けていたが、第一次トランプ政権以降支援が停止されている。こうした交渉を経てアメリカからの支援が再開すれば、対立するインドにとって脅威になり、新たに紛争の火種になるかもしれないと指摘した。
