梶原誠さんは「アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏の言葉は、世界中の経営者や投資家の間で金言と言われています。そこで、『もしバフェット氏ならばどう考えて行動するのか』を『もしバフェ』と呼んでみました。アメリカのKKRは、バフェット流の戦略投資でUSIを売却しました。これまでと違う自己資金を使う投資でした。KKRは、バフェット氏から優れた企業であれば長期保有すればするほど企業価値が膨らむ『複利効果』を学んだのです。KKRはその戦略保有の条件として、景気変動の影響を受けないことなどを挙げており、現在18社の企業を保有しています。日本はその18社に含まれていませんが、企業が魅力を高めれば外国企業による日本買いが広がると思います。それが、円の価値を保つことに繋がると思います」などと話した。(日本経済新聞)
