原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、原油価格の高騰による“イランショック”は世界各国に広がっている。しきりにクラクションが鳴り響いていたのはインドにあるガソリンスタンド。バイクの行列ができ、給油ができず足止めされていた。カンボジアの首都・プノンペンでは三輪タクシーのトゥクトゥクの列ができていた。中国でもガソリンスタンドまでの道が大渋滞に。中国最大の経済都市・上海では、夜になっても行列が。その原因は値上げ前の駆け込み給油。中国政府は24日~レギュラーガソリン価格を1リットルあたり日本円で約20円引き上げると発表。約195円まで値上がり予定だという。
