きょうから酒税が改正され、ビールが安くなった。イオンスタイル津田沼Northでは入口から入ってすぐの場所に特設の山積みのビール売り場を展開している。350mLの場合、これまでの税率はビールが約63円で発泡酒と第3のビールは約47円だった。これがきょうから約54円に統一され、ビールは約9円下がり、発泡酒などは約7円上がる。スーパーではビール特需を期待している。大手ビール各社の戦略は様々。アサヒビールは減税を追い風にスーパードライを強化する。1987年の発売以降、2度目の全面リニューアル。麦芽比率を高めたほか、冷やすほど炭酸の刺激とキレの良さがアップする味にしたことを売りにしている。きのう、松山社長自らスーパードライの無料配布を実施した。一方、キリンビールは一番搾りの売り上げの一部を寄付し、全国の生産者を支援する取り組みをスタート。新たな価値をアピールする。サントリーは第3のビールでトップシェアの金麦を来週からビール化。税金は上がってもお手頃な価格を維持し、デイリービールとして売り出す。サッポロビールはビールの味を変えずに勝負。銀座に黒ラベルの会員制ビアバーやヱビスのビアホールをオープンし、ブランド力向上を図る。
住所: 千葉県習志野市津田沼1-23-1
