- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 広瀬修一 矢澤剛 吉岡恵麻
台風26号が接近した伊豆諸島は今朝にかけて荒れた天気になったが、この時間は東の会場に離れ、関東に青空や暑さが戻っている。群馬・桐生市で最高気温33.1度を観測。全国100地点で真夏日となった。台風27号は、進路次第では本州に影響か。
オープニング映像。
東京都庁で行われた厳かな式典。会場を爆笑スピーチで沸かしたのは、タモリさん。都民の日の今日、人気番組「笑っていいとも!」の司会者などでおなじみのタモリさんが名誉都民に選ばれた。タモリさんは「この世界に入ってちょうど50年目。最初は非難轟々だった。まずサングラスをかけてテレビに出るとは不届きだと。それからブリーフ1枚でイグアナのモノマネをやっていて、これが気持ち悪いということで、私もVTRを見て確かに気持ち悪いと思った。名誉都民は大変な方々が受賞しているので、一旦は辞退しようかと思ったが、せっかく褒めていただけるならお受けしようということで今日来た」とスピーチした。
心配された台風26号が過ぎ去り、久しぶりに雲1つない青空が広がった東京。そんな台風一過の空の下には行列が。午前9時半の上野動物園。先程開園し、多くの方が入園していく。都民の日に合わせ、上野動物園では入園無料となっていた。都内の多くの学校が休みになった今日、園内は多くの家族連れで賑わっていた。一方、同じく入園無料となった多摩動物公園では、シャトルバスを待つ長い列が。今日の東京都心は、朝から気温がグングン上昇。最高気温が30度まで上がり、9日ぶりの真夏日となった。都民無料サービスは東京以外でも。動物とのふれあい体験ができる千葉県成田市にある成田ゆめ牧場。都民は、中学生以下が入場無料となるサービスを実施した。
食欲の秋到来も、3100品目以上の商品の価格が上がり、飲食店への影響も広がる見通しだ。記録的な長雨の影響で葉物野菜は高値が続いている。葉物野菜だけではなく、調味料類も値上がりし、食卓を直撃しているとのこと。
東京都内にある「角煮丼屋くろしろ 総本店」も値上げに頭を抱えている。人気メニューは、ブランド豚「和豚もち豚」を使った「角煮丼定食1900円」。タレのベースとなっている醤油と酒とみりんの値上がりによって、メニューの価格にも影響すると考えているとのこと。3100品目以上の飲食料品が値上がりする今月に続き、来月も現時点で1469品目の値上げが決まっているとのこと。
戦力外通告を受けたのは小園海斗選手(26)、矢野雅哉選手(27)、田村俊介選手(23)、前川誠太選手(23)の4人。4人はいずれもゾンビたばこと言われる指定薬物「エトミデート」をめぐる一連の問題で疑惑が持たれていた。鈴木球団本部長は取材に対し、「ゾンビたばこを使用した事実は確認できていない」と語ったほか、「疑惑が持たれる中、どこかで判断しなければいけいない中で判断した」とコメントした。
衆院選で市長や町長らが自身を支援しなかった地元自治体の予算をカットしたと発言したとの一部報道について梁農水大臣が「回答は控えたい」と述べた。簗臣臣をめぐっては自身を支援しなかった市長や町長などのいる自治体の予算を「カットした」と発言したと一部週刊誌などで報じられている。簗大臣は記者団の取材に対し「大臣就任前の活動にかかわる事柄」として説明を避けた。木原官房長官は昨日の記者会見で「事実の有無の含めて関係省庁に置いて調査中」とし「政治活動に関する事柄についてはそれぞれの政治家の責任において必要に応じて対応すべきものだ」と述べている。
今日10月1日から企業に義務化されたのは、顧客による迷惑行為、カスタマーハラスメントへの対策。カスハラから従業員を守るため、企業などに相談窓口の設置や、対応方針の周知などを義務付ける。イットは、従業員が被害にあっているという企業を取材した。実際に起きた悪質な要求とはなんだったのか。カスハラの実態に迫る。
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運転手に浴びせられる暴言。タクシーの車内につけられたドライブレコーダー映像には、悪質なカスハラの瞬間が記録されていた。2024年2月に撮影された映像。時刻は夜9時前、予約場所に到着した運転手がドアを開けると、もめている様子の乗客2人がなだれ込んできた。行き先を告げる事無く暴れる乗客。運転手が声をかけた。すると、なぜか怒りの矛先が運転手に。運転手に向かって足蹴り。運転手は交わすことができたが、防犯板が破壊されてしまった。その後も怒りは収まらず、暴れ続ける乗客。通報から5分後、警察官が到着。乗客は酒に酔っていて、後日タクシー会社を訪れ謝罪・修理代を支払ったとのこと。この動画が撮影された埼玉県内の平和自動車では、カスハラ被害が日常になっていた。また、近年配車アプリをきっかけとしたカスハラが増加しているという。今年8月、アプリで予約を受けたタクシー。運転手は指定通りの場所に到着するが、迎車の場所が違うと訴える乗客。運転手はアプリの位置情報の不具合と説明するが、乗客は納得がいかない様子。その後、乗客は運転手に謝罪してチップを渡そうとする。運転手が受け取りを断ると、タクシーの前に立ちふさがるようにして、進路を妨害。運転手がクラクションをならすと、運転席まで迫る。客は運転席の窓から手を差し込み、火のついたたばこを運転席で振り回し始めた。このタクシー会社では、現在在籍する運転手120人のうち5人がカスハラによる精神的な苦痛で休職している。こうした状況を打開するために会社側が行っているのは、社員を守るカスハラ対策。運転手を対象に月に1度安全講習会を実施。対処法を示したカスハラマニュアルを作成している。車の外に出た際には、発言がドライブレコーダーに記録されるよう窓を開けておくといった具体的な対策も示している。
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カスハラ対策として、今年の4月から小田急電鉄のすべての駅で導入されたウェアラブルカメラ。使用する駅員は胸元に装着し、録画中と表示。カスハラ対策だけでなく、駅員と利用客の安全確保を目的としている。駅のホームで撮影された映像。広角レンズで広い範囲を撮影し、録音することが可能で、駅員の指差し確認のようすも鮮明にわかる。大きく2つ、通常時と異常時に分けて使っていて、通常時でいうと、駅巡回時に運用している。異常時については、何か犯罪行為とかお客様同士のトラブル、カスタマーハラスメントみたいな状況になった時に、駅係員が着用して現場に急行するといったような扱い方を想定している。小田急電鉄でのカスハラは、去年4月からの5か月で21件。今年はほぼ同じ期間に8件起きている。またウェアラブルカメラを着用している際には、カスハラが起きていないという。駅係員の安心感向上とか、心理的負担軽減につながっている。何を言ったとか音声を含めて、的確に録画できるので、詳細に当時の現場の状況を把握できる。
時と場合によって私たち消費者が当事者にもなりうるカスハラ。「正当な苦情」との線引きはどこにあるのか。ハラスメント問題に詳しい亀井・和氣法律事務所の亀井正貴弁護士によると時間を拘束する行為、何度も同じ要求を繰り返し行う継続性が認められる行為のほか、非常に強い口調などがカスハラにあたる可能性がある。受け手側の心情が左右するパワハラなどと違い、カスハラは消費者と従業員の権利のぶつかり合いだという。大前提、消費者のクレームは一定程度保護されるべきものだが、クレームも方法や口調によってはカスハラになってしまう。判定が難しいからこそ、客観的判断ができる録音・録画を残すことも重要。
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全国の気象情報を伝えた。
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きょう発表された紅葉見頃予想を紹介した。北海道・層雲峡ではすでに見頃となっている。東北各地は10月中に見頃となりそうだ。高尾山は11月19日、西日本も11月中旬となっている。北日本は平年並み、東・西日本は平年並みか遅いとなっている。
日本勢のメダルラッシュが続くアジア大会もきょうを含めあと4日。競技で熱戦が続く一方、運営面ではトラブルが続出し、海外選手団などから批判の声が上がっている。ボランティアスタッフから混乱が続く現場の状況を聞いた。大会序盤に大きく報じられたのが送迎バスの遅れや配車でのミス。特に男子バスケットボール韓国代表は決勝戦当日に送迎バスが来ず直前練習を断念。他の競技でもバスの配車トラブルが相次いだ。組織委員会は送迎用として全国からバスを招集していたが、経費削減のため選手村の建設を取りやめ選手の宿泊先は分散された。これにより送迎ルートは複雑化しバスのやりくりが追いつかなかったとみられている。
国歌の間違いも発生。男子ホッケーの「韓国対バングラデシュ」戦では韓国国歌ではなく、誤って北朝鮮のものが流れた。組織委員会は「出場国の国歌を同じ端末に保存していて取り違えた」とし、対策を講じるとした。海外メディアから特に不評だったのがコンテナハウスの宿泊。ベッドの長さは197cmあったが、体格の大きな選手には十分な大きさではなかった。そこで足を置くための家具を用意したが、こうした対策が選手に伝わっておらずベンチとして代用されていた。
取材に来た海外メディアの担当者からは「出口はどこかなど、もう少し分かりやすくしてもらえるとありがたい」「ボランティアの方々が自身の担当業務を把握できていないように見受けられ、お互いに不便な思いをすることが少なくなかった点が残念」という不満が聞かれた。ボランティアスタッフも「指示が的確でないので動きようがない」と困惑していた。分からないことはボランティアリーダーを通して運営責任者に確認するものの、時間がかかり対応できないことが多々あったという。国際スポーツ大会に詳しい環太平洋大学・真田久教授はトラブル続出の背景を「東京五輪に関わった人が今回の組織委員会にも入っているが十分ではなかった」と分析しつつ、「今回特に宿泊の体制が複数に分かれていたのはこれまでになかったので、問題が起こったときの対処法が緻密に作られていなかったのではないか」と指摘した。また、競技数などが増加し大会規模が大きくなったことで運営も複雑化していると指摘している。
客による企業や従業員への著しい迷惑行為“カスハラ”が大きな社会問題となる中、きょうから企業などの事業主に対し従業員を守るための対策が義務付けられた。埼玉県内を走行するタクシー会社の車内で記録された実際のカスハラ映像を紹介。このタクシー会社が受けたカスハラ被害は他にも。「殺すぞ」という過激な発言や「SNSにさらすぞ」と動画を撮られることもあったという。客が社会通念上許される範囲を超え、従業員の働く環境を害する行為を行うカスハラ。具体的な例として不当な要求や威圧的言動、身体的な攻撃、土下座の強要、SNSでの誹謗中傷などが挙げられる。訪問看護の現場においてもカスハラは大きな問題に。訪問看護師は以前勤務していた職場で患者から45分間の正座を強要されたという。きょう施行された法律では事業主の方針等明確化及びその周知・啓発、相談体制の整備などを義務化。対応が不十分な場合は行政指導の対象になる。きょう取材した訪問看護ステーションでは法律施行にあわせ、カスハラの定義や対応に関する規則を作成。カスハラ被害に悩むタクシー会社では具体的な対処法を学ぶカスハラ講習会を月に1回実施している。
関東の私鉄大手・小田急電鉄ではカスハラ対策を目的の一つとして、今年4月から駅職員にウェアラブルカメラを導入。広い範囲を撮影でき、音声の収録も可能。現在ウェアラブルカメラ着用時のカスハラは起きていないという。現場からは安心感向上や心理的負担軽減につながったという声を聞くという。
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