日本勢のメダルラッシュが続くアジア大会もきょうを含めあと4日。競技で熱戦が続く一方、運営面ではトラブルが続出し、海外選手団などから批判の声が上がっている。ボランティアスタッフから混乱が続く現場の状況を聞いた。大会序盤に大きく報じられたのが送迎バスの遅れや配車でのミス。特に男子バスケットボール韓国代表は決勝戦当日に送迎バスが来ず直前練習を断念。他の競技でもバスの配車トラブルが相次いだ。組織委員会は送迎用として全国からバスを招集していたが、経費削減のため選手村の建設を取りやめ選手の宿泊先は分散された。これにより送迎ルートは複雑化しバスのやりくりが追いつかなかったとみられている。
