トランプ大統領は11日、国防総省に対し石炭火力発電施設と長期の電力購入契約を結ぶことなど指示する大統領令に署名した。石炭発電の維持により軍事施設・国防産業などは自然災害や戦時下などあらゆる状況で安定して電力供給を受けられるとしている。米ブルームバーグは、AIによる中国との競争での勝利、電気料金上昇への懸念を和らげるねらいがあると指摘している。石炭火力発電をめぐっては、イギリスがおととし、国内の石炭火力発電所をすべて廃止するなど活用を取りやめる動きが出ている。
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