現状の皇室典範では女性皇族が結婚した場合には皇室を離れることになり、未婚男性は悠仁さまお一人となっている。このため持続可能な皇位継承を目的に議論が進められていて、「女性皇族について結婚後も皇族の身分を保持する案」や「旧宮家の男系男子を養子に迎えて皇族にする案」などが示されている。こうした中自民党の党大会で高市総理は皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先として議論を主導する考えを示している。一方JNNの世論調査では61%が女性天皇について賛成している。イギリスでは2013年に王位継承が改正され、継承順位の男子優先を撤廃し、同様の改正はオランダ・ベルギーでも行われている。
