パキスタンの首都・イスラマバードできょうからアメリカとイランの和平協議が行われる。協議の行方についてアメリカと中東それぞれの専門家に見通しを聞いた。停戦合意後もレバノンの親イラン組織ヒズボラに攻撃を続けているイスラエル。アメリカはイスラエルを抑えることができるのか。明海大学教授・小谷哲男は「交渉が本当にまとまりそうだとなってイスラエルだけが妨害しようとする場合、イスラエルへの武器支援を止めるというカードを切ることもあるのではないか」などと話した。イランは和平協議をどう進めるのか。慶應義塾大学教授・田中浩一郎は「対面で会ってもいいと、面と向かって対峙するということならイラン側が殻を破ってきたことになる」などと話した。
