JAXA相模原キャンパス「宇宙科学探査交流棟」から中継。夏休みに親が手伝う宿題1位は「自由研究」だった。本物のロケットに触れられる。日本初のロケットは鉛筆型。ペンシルロケットの起源は東京・国分寺市で水平に発射された。リュウグウ、はやぶさ2の模型を紹介した。相模原市立博物館のケイロン III SAGAMIHARAは世界初の約10億個の星&8K映像同時体験ができ[…続きを読む]
2010年放送の「追跡!A to Z “はやぶさ”快挙はなぜ実現したか」を放送。はやぶさは世界で初めて小惑星の砂を持ち帰る挑戦に挑んだ。華やかな成果の影でプロジェクトが崩壊の危機に陥ったことがあることは知られてない。プロジェクトは総責任者の川口淳一郎さんの元でサンプルリターンという目的で「はやぶさプロジェクト」という総勢80名で行われた。そして2005年11[…続きを読む]