- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 青井実 浅倉美恩
オープニング映像と出演者のあいさつ。コメンテーターとしてパックンが紹介された。
浅倉さんはフラッグハントというスポーツを紹介。光線銃を構えて相手陣地のフラッグを目指していくスポーツなのだといい、撃たれると頭が赤くなることで判別可能となる。撃たれず進む難しさや相手を倒す爽快感等があるといい、緊張感が魅力という。チームワークを育てることから会社の研修でも使われるという。
JAXA相模原キャンパス「宇宙科学探査交流棟」から中継。夏休みに親が手伝う宿題1位は「自由研究」だった。本物のロケットに触れられる。日本初のロケットは鉛筆型。ペンシルロケットの起源は東京・国分寺市で水平に発射された。リュウグウ、はやぶさ2の模型を紹介した。相模原市立博物館のケイロン III SAGAMIHARAは世界初の約10億個の星＆8K映像同時体験ができる。小惑星イトカワの1/1000模型がある。スペースフード たこやき、スペースアイスクリーム バニラ味を試食した。
ロサンゼルスオリンピックの星は今月19歳になった宮崎友花選手。世界ランキングは8位。靴紐の色を左右で変えているのがこだわり。1回戦の相手は世界ランキング56位のアルン選手。宮崎選手が勝利し2回戦進出を決めた。宮崎選手は高校生の時に全日本女王に輝いている。
ドジャース×レッズ戦の試合前にウルトラマンとドジャースのコラボが実現した。大谷翔平の相手はこれまで7打数ノーヒットと分が悪いマルティネス。大谷はヒットが出なかったが、その後スミス、今日スタメン復帰したキケ・ヘルナンデス、ロハスが続けてヒット。大谷も第4打席で7試合ぶりのタイムリーヒットを放った。試合はリードを守りきったドジャースが勝利している。明日のレッズ戦では大谷選手が先発登板する予定。今季最長の13連戦の最終線を復帰後初勝利で締めくくることが出来るのか注目される。
ドジャースはマジックが1つ減って現在28。鈴木優は、打球が上がらなくなってきている印象、最近チームバッティングでミートすることに意識を寄せた弊害が出てきていると話した。MVPは大谷選手がほぼ確定しているという。MVPの模擬投票でナ・リーグ1位、37人中34人が大谷選手を1位にしている。打撃だけでも十分MVPに値するが二刀流の価値が高く、特に奪三振の多さを評価しているとのこと。
再生の道・石丸代表は東京都内で会見し新たな代表を決める選考会を来月14日に実施するとした上で自身の立候補は否定し代表を退く意向を示した。石丸氏は代表交代について「選挙の前か遅くとも選挙後には交代すると言って再生の道を立ち上げた。属人的なものにしないためだ」と述べた。再生の道は都議選・参院選に候補者擁立も全員が落選した。
来月12日にブラック・ショーマンが公開される。完成披露イベントが行われ福山雅治さんらが登場した。有村架純さんは撮影中、スマホの待ち受け画面を父役の仲村トオルの写真にしていたとのこと。
テイラー・スウィフトさんが26日、NFL選手のトラビス・ケルシーからプロポーズを受ける写真を投稿した。テイラーさんの歌に文学作品が多く登場することから私の英語の先生と呼ばれるが多い。トランプ米大統領は「幸運を祈っている」と答えている。
トランプ大統領は ロシアが戦闘終結に合意しなければ「経済制裁」を科すと明らかにし制裁を発動することで毎週何千人もの命を救えると述べた。ウィトコフ米中東担当特使はFOX NEWSに出演し今週ウクライナで高官とニューヨークで会談することを明らかにした。またロシア側とは毎日やり取りしていると述べ、アラスカでの米露首脳会談後も政府間で話し合いが続くことを明らかにした。
トランプ大統領は首都ワシントンで殺人を犯した場合、死刑を求めると表明した。死刑求刑が殺人事件の抑止になる認識を示し選択の余地はないと語った。ワシントン市議会は1981年に死刑を廃止した。検察官は連邦法で死刑を求刑できるがワシントンでは反対の陪審員が多いとされていることから実現するかは不透明。
2024年度の製氷企業売り上げは前年度比2.9％上昇の691億円で、4年連続で拡大している。記録的暑さが続く中でかき氷の需要が拡大していて、家飲みスタイルの定着によって氷にこだわったドリンクを飲む層が増えたことも追い風となった。需要は拡大傾向が続いていて、今年度も氷市場は前年度を上回るとみられている。
金融庁は来年度の税制改正でNISAの仕組み拡充を要望する方針を固めた。現在18歳以上としている積立投資枠の対象年齢を引き下げるとし、保有資産の売却後すぐに投資枠を復活させることなども盛り込むとしている。
日米関税合意を巡り、赤沢経済再生担当大臣が明日から訪米する。訪米は10回目で、共同文書を作成する方向で協議する予定だとしている。日米関税合意を巡っては日米間で認識のズレがあり、文書化に応じることで自動車関税引き下げの大統領令発出に繋げたい狙いがあるとみられている。
海老茶色の外装に菊の紋章が輝く馬車。来月6日の悠仁さまの成年式で使用される「儀装馬車4号」が公開された。儀装馬車は天皇陛下の即位など皇室の重要な儀式の際に使用。4号は大正2年に国内製造された全長約4.5mの2頭引きの馬車で、秋篠宮さまも成年式で乗られた。悠仁さまは成年用の冠を身につける儀式の後、装束姿で馬車に乗り、皇居内を移動される。
自民党の2回目の選挙管理委員会は予定の1時間を超えて現在も続いている。大きな焦点となるのが総裁選の前倒しを求めて署名提出した議員の氏名を公表するかどうかだが結論は出ていない。総裁選前倒しは所属国会議員と47都道府県連を合わせた総数342人の過半数172の要求で前倒し決定。FNNは国会議員295人に記名を伴う書面で意思確認する方向性が示されたことを踏まえて調査を行った結果、「要求する」68人、「要求しない」46人、「態度保留」92人、「無回答・回答控える」89人。都道府県連「要求する」4団体のみ。「要求する」の西田議員は「衆参で過半数割、当然、責任が問われる」と答えている。「要求しない」の船田議員は「これまでの選挙の敗北の原因はいわゆる「裏金問題」であり、石破総理に落ち度はない。石破総理の退任を求める国民の声は少数であり、永田町の理屈で事を決することは自民党の崩壊につながる」と答えている。アンケートのポイントは前倒しを要求すると明言した議員が全体の2割にとどまったこと。取材すると党内には前倒し自体には前向きな議員がもっといるのが実態だが、それと比べると少ない印象だという。これには世論・記名式が関係している。世論調査で内閣支持率が急上昇し、石破総理続投の世論が高いと分かったこと、総裁選を求める書面の提出者が公表される可能性があることが議員のハードルを高め情勢が流動化しているものとみられる。総理周辺は最後まで予断を許さない等と警戒感を強めており、副大臣・政務官に出ている違反の動きが広がることも警戒している。石破総理には関税交渉や外交で評価を得て支持率を上げた自負があり、世論を盾に状況を打開したい石破総理と対応に悩む議員の真剣戦がギリギリまで続くことになりそうだ。ある総理経験者周辺は「けじめは必要だ。総理の代わりに幹事長が責任をとる可能性も」としている。参院選の責任を明確にした上で自民党の目指す方向を改めて見直すべきだという意見は多いが、その着地点が見出だせない状況。来月2日に参院選総括の公表が決まっているため、議員らに対する前倒しの意思確認は総括後になる。早くても来週水曜日以降となりそうだ。
東京都心では10日連続の猛暑日を記録した。そんな中、暑さに強く栄養価の高い野菜が注目されている。今日、都内でスーパーベジタブルの発表会が行われた。横綱パプリカを試食した浅川由梨子は「水分が口の中で広がる。後味もさっぱりしている。」等とコメントした。特にビーツが注目されている。都内のThe Beetではアサイーフルーツボウルが大繁盛。この中にビーツが入っているという。試食した浅倉美恩は「アサイーの味を感じる。ビーツの味がしない。」等とコメントした。ビーツにはカリウム等の栄養素が含まれている。アサイーに練り込む事でエグみが消える。
太宰府市の楠田大蔵市長がM-1出場を明かした。相方は高田課長さん。コンビ名・市長課長で挑む。楠田大蔵市長は「太宰府市に関心を持って欲しい。」等とコメントした。楠田大蔵市長は最年少で防衛大臣政務官を務めた。太宰府市民は「驚いた。楽しみだ。」等とコメントした。楠田大蔵市長は次の市長選に出馬しないことを表明している。また、三重県四日市市の森智広市長は地元出身のザブングル加藤さんとコンビを組みM-1に挑む。市長課長は福岡市で行われる1回戦に、三重県四日市は名古屋での1回戦に臨む。
富山市の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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