- 出演者
- 青井実 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾
オープニング映像。
竹俣キャスターは令和になってブームになっている「魚肉ソーセージ」にハマっているとのこと。最近ではウナギ・アジ・ノドグロなど様々な種類が出ている。魚肉ソーセージはたんぱく質が豊富でヘルシーなことから若者を中心に人気だという。竹俣さんはアヒージョにしたり焼きそばの具材にしたりなどアレンジしているという。
横浜市で行われたTICADは成果文書「横浜宣言」を採択して閉会した。宣言ではAIや農業などの分野で日本の技術を活用するアフリカの経済成長支援を打ち出した。また各国がアメリカの関税措置の影響を受ける中、「保護主義の高まりがアフリカの世界市場への参入を制限している」と指摘し、自由貿易体制の重要性を再確認した他、アフリカとインド太平洋地域の連結性を強化する方針も明記した。
高輪ゲートウェイシティから中継。このエリアでは自動走行モビリティが走っている。最高時速5kmで移動し、最大3人まで乗ることが出来る。明日から2日の間「納涼高輪ラムネ・サイダーフェス」が開催される。このフェスでは40種類のラムネやサイダーなどが楽しめる。スタジオでカレーパンサイダーを飲んだ青井実は「少しカレーの匂いがして良い。」などと話した。縁日のブースもあり、射的なども楽しむことが出来る。ラムネは1853年に黒船が来航した際にレモネードが出されたことが起源、「レモネード」の発音がなまって「ラムネ」となった。サイダーは1968年に横浜でイギリス人が作った「シャンペン・サイダー」が起源とされている。フランス語でりんごのお酒の意味とされる「シードル」のアルファベットが「Cider」でサイダーとなった。
日産自動車が新型「ルークス」初公開。5年ぶりのフルモデルチェンジで発売は秋頃を予定。ルークスは車高が高くスライドドアを装備するなどした「スーパーハイトワゴン」タイプ。外装デザインを刷新した他、カメラやレーダーを使った検知機能など日産がこれまでに蓄積した技術が搭載されている。日産にとっては5月に経営再建計画を発表して以降、初の新型車発売となり、大幅なモデルチェンジで巻き返しを図れるかが焦点になる。
きょう明治座で演歌歌手・水谷千重子の4度目の50周年記念公演が初日を迎えた。一部ではブロードウェイを舞台に的場浩司ら豪華キャストとアドリブ満載のステージが繰り広げられ、ニ部は歌謡ステージ。今日は日替わりゲストとしてロバート秋山似の倉たけしが登場し圧巻な歌声を披露した。
日米通算198勝の巨人・田中将大投手。立ち上がりからストレートに勢いがあった。初回は三者凡退に抑える。2回は2本のホームランが飛び出し、この回一挙5得点。リードを6点に広げ、先発の田中投手を援護する。その裏、対するはヤクルト4番の村上宗隆選手。スライダーで空振り三振。さらに山田哲人選手を146kmのストレートで見逃し三振。抜群の制球力で5回1失点と好投し140日ぶりの白星。日米通算200勝まで”あとひとつ”。あとひとつといえばFUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」。田中投手がCDジャケットを飾った。楽天時代には登場曲としても使用していた。200勝をかけた次の登板は28日の広島戦。
転がし送球を見せたJ.ハーゲット、曲芸キャッチのイ・ジョンフを紹介。ホームランの際など喜びを表すバットフリップ。このバット投げが乱闘騒ぎに発展。パイレーツvsブルージェイズ。フォアボールを選んだT.ファムがバットフリップを見せる。これにキャッチャーが激怒し乱闘になった。自由研究におすすめなのが審判。スタンドに現れた審判の正体は審判大好きのブラッドリーくん。実はスタンドで練習をしている。打球の行方を追う様子も。将来の夢は審判とのこと。そしてMLB初の女性審判ジェン・パウォルさん。今月9日の試合で塁審を任されると、翌日には球審も行った。マイナーリーグで審判を始めてから10年。ついにMLB初の女性審判となった。
BMWチャンピオンシップで、A・バティア選手がスーパーショットを見せた。17H（Par3）で、ホールインワン。キャディさんも大喜び。
日本最強カットマンと呼ばれる橋本帆乃香選手が、WWTヨーロッパスマッシュで世界ランク5位の選手に勝利した。スーパーラリーを見せ粘りのカットで対応した。準々決勝では世界ランク2位の中国選手と対戦する。
ブルワーズはナ・リーグ中地区1位。指揮をとるマーフィー監督はインタビュー中にポケットからパンケーキを出して食べた。ボールフォー・ポケットパックという商品。マーフィー監督はピザをポケットに入れていたこともある。ナショナルズ戦で、パンケーキを食べてからチームは10連勝。勝利を呼び込むラッキーフードとして販売をしたという。
きょう、ロサンゼルス・ドジャースは、勝利した。大谷翔平はベンチで休養。あすからはパドレスとの3連戦。初戦はダルビッシュ有投手が登板予定。
新型コロナの感染者数が、9週連続で増加している。厚生労働省は、今月17日までの1週間で、新型コロナ感染者数は、2万2288人だと発表した。全国約3000の医療機関からの報告の集計。1医療機関あたりの感染者数は6.3人で前週は6.13人。変異株であるオミクロン株の一種の「ニンバス」が流行している。喉の痛みが特徴であり、国立健康危機管理研究機構によると国内の4割を占めている。厚生労働省は重症化リスクが高いわけではないが感染者数が増えており、手洗いや換気など感染対策に取り組んでほしいという。
午後3時頃、陛下と和服姿の皇后さまは皇居・宮殿で、TICAD出席の首脳夫妻と挨拶を交わされた。TICADに伴う茶会は6年ぶりで、秋篠宮ご夫妻や振袖姿の愛子さま・佳子さまなど皇族方の出席し、国王夫妻には膝を落とした挨拶で敬意を示された。陛下は「この会議がアフリカ諸国のさらなる発展と人々の幸せに寄与していくものとなることを期待しております」と述べ、英語とフランス語を交えて乾杯された。両陛下や皇族方は各国の首脳に歩み寄り、約30分間歓談され、愛子さまも笑顔で首脳らに声をかけられた。
米・トランプ大統領は21日、「侵略国の領土を攻撃せずに戦争に勝つのは不可能に近い、スポーツで守備が素晴らしくても攻撃が許されなければ勝つ可能性はゼロだ」とSNSに投稿した。また、バイデン前大統領はウクライナに反撃させずただ防御させるだけだったと批判している。15日の米露首脳会談でプーチン大統領を問いただすような写真も同時に掲載している。トランプ大統領は21日のラジオ番組でウクライナ情勢について、2週間以内に結果がわかる、その後別の手段を講じるかもしれないが様子を見ようと、ロシアに早期の和平交渉に応じるよう圧力をかけた。
スマホの利用時間を巡り、愛知県豊明市が全国初の条例案を発表した。それが「スマホ等適正使用推進条例案」で、豊明市民を対象に仕事など以外でのスマホなどの使用を1日2時間までと目安を示すもの。睡眠時間確保のため18歳未満は午後10時以降の利用を控えるなどとした目安も示した。小浮正典市長は、あくまで過剰使用を抑えていただきたい、健康に過ごしていただきたいという思いだと話した。豊明市内では不登校の子どもがスマホに依存するケースなどが確認されたことをきっかけに検討を進め、総務省の調査などを参考に適正な利用時間を2時間と判断したという。市長は、住民にとってはわざわざ豊明市だけがそういう条例を作るということは重く受け止められると思う、それだけ重要だと我々が考えているというふうに受け止めてほしいと話した。豊明市は週明けに始まる市議会に条例案を提出し可決されれば10月1日から施行される予定。
今夜から北海道は雨が強まりそう。この先一週間の気温を伝えた。明日にかけて関東ではPM2.5が極めて多い予想。明日の全国の天気を伝えた。
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