アメリカがイラン攻撃後、G7首脳として初となるトランプ大統領との会談を行った。早稲田大学・中林教授は「イランの戦争、ホルムズ海峡封鎖で世界中の原油が上がり経済が不安な中での会談ですから当然注目されますし、何を打ち出すかによって世界経済がどうなるかという興味もある」、朝日新聞・林氏は「特筆すべき会談だった。イラン情勢がこうなってしまったので、一から立て直してどうなったのかというところだと思います」とコメントした。高市総理の訪米スケジュールを紹介。当初、ワーキングランチが予定されたが会談が長引き中止になった。会談の延長を言い出したのはアメリカ側だったという。夕食会後の高市総理のスピーチについて中林教授は「安倍元総理の言葉をここで持ってくることでご自身を安倍元総理の後継者としてアピールする効果もあったと思います」、白井智子氏は「外交の場で使うべき言葉かとドキッとしたが、トランプさんのご機嫌をちゃんと良くしていた」と話した。会談の冒頭、2月の衆院選での自民党の大勝に触れ高市総理を称えたトランプ大統領。高市総理も「世界じゅうに平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています」と述べ、世界が注目する首脳会談は互いを称賛する形でスタートした。
