インテルが23日発表した今年7月から9月までの決算では、売上高は日本円で約2兆800億円で前の年の同じ時期に比べ3パーセント増加。最終損益は日本円で約6200億円の黒字となり、166億ドルの赤字だった前の年の同じ時期から大きく改善。黒字に転換するのは7四半期ぶりで、主力のパソコン向け部門が持ち直したことに加え、人員削減や設備投資の見直しによるコスト削減も寄与したものとみられる。不振が続くインテルはアメリカ政府や競合大手のエヌビディアなどから出資を受け、経営基盤の強化をはかっている。
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