両陛下にとって即位後初の国際親善訪問。各地で多くの人と触れ合い、日本語を学ぶ学生など、特に若い世代と積極的に交流された。また、インドネシアの歴史や文化にも触れられた両陛下。皇后さまは伝統的な染物バティック作りを体験された。世界遺産の仏教遺跡ボロブドゥール寺院を訪問された陛下。遺跡保護のため素足に布製のサンダルを履き、愛用のカメラで写真を撮るなど熱心に視察された。陛下はこの仏教遺跡について「非常に歴史を感じ感銘を受けた」と大統領に話された。続いて行われた昼食会。陛下はインドネシアで交流した若者について「日本との架け橋になっていただきたい」と述べ、留学生や看護師・介護士が日本で活躍していることに感謝の気持ちを示されたという。昼食会には秋篠宮さまも同席し、和やかに懇談された。
