韓国社会を見つめて60年。日本人写真家の桑原史成さん。写真は情報性が高い。一枚の写真からいろんなことを気づかせてくれる。韓国を取材のテーマとしてきた理由は、歴史がめまぐるしく動いてきたことに惹きつけられてきたという。ワールドカップの共催など、友好的な雰囲気が高まった時期もあった。今年は日本でも韓国でもリーダーがかわった。イ・ジェミョン大統領が就任。イ大統領は実用外交をすすめている。高市首相について韓国では警戒感があったが良好な関係が続く。日本と韓国をとりまく安全環境は厳しさを増している。中国、ロシア、北朝鮮が連携を強める。日本と韓国はアメリカとの同盟関係を軸に日米韓三か国で連携している。2024年には日韓両国の往来者は1200万人を超えた。過去最多。経済などの分野で友好的になっている。歴史認識の懸案は存在している。島根県の竹島の周辺で韓国は軍事訓練を行った。日本と韓国は共通の課題がある。シャトル外交が続く。高市首相の地元の奈良県で日韓首脳会談が行われる。日韓は切っても切れない関係だと桑原さんがいう。
