- 出演者
- 山内彩加 坂口愛美
オープニングの挨拶。
高市内閣発足後初めての国政選挙となる衆議院選挙が、きのう公示された。来月8日の投開票に向けて各党党首らが第一声をあげて支持を呼びかけた。高市早苗総裁と吉村代表が与党で過半数を取れなければ辞任するとの考えを示す中、野党は対決姿勢を鮮明にしている。
上野動物園を出発した双子パンダは、28日中国・四川省の施設に到着予定。中国外務省は「パンダを見にくること歓迎する」と述べた。パンダの貸し出しについては具体的なコメントを避けた。
トランプ大統領は26日、SNSで韓国の李在明大統領と合意した関税措置について「なぜ韓国の議会は関税合意を承認しないのか?」と投稿。合意が履行されていないとして自動車関税や「相互関税」を25%に引き上げると表明した。両国は関税の引き下げと韓国がアメリカに計3500億ドルの投資で合意していた。韓国政府は近く担当閣僚を米国に派遣し、ラトニック商務長官と交渉を行う方針である。
為替と株の値動きを伝えた。
高市政権の継続かそれとも野党が阻止するのか。12日間の選挙戦に突入した各党。東京・秋葉原で第一声をあげた高市総理は連立を組む日本維新の会と並び指示を訴えた。高市総理が演説で何を訴えたのかAIでキーワードを抽出し経済・成長・安全保障を特に強調したことがわかった。維新の藤田共同代表は高市総理・連立など自民党と戦う姿勢を鮮明にした。対する野党・中道改革連合の野田共同代表は雪国の青森で選挙戦をスタートした。真冬の選挙の大変さを訴えた一方で人々の暮らしを重視する姿勢を打ち出した。国民民主党の玉木代表は住民税などの控除額の引き上げを掲げ、政策を実現するとアピールした。連立の枠組みが変わり新党が設立されるなど政界の構図が大きく変化する中での衆議院選挙。焦点は与党が過半数の233議席を獲得できるかである。日本共産党は自民党政治からの転換を目指すとし、賃上げで暮らしを守ると訴えた。れいわ新選組は与党の政策を批判し消費税の廃止を強調した。参政党の神谷代表は移民の過度な受け入れに反対とし、日本の復活を掲げた。そのほかの政党もそれぞれ党独自の重点政策を訴えた。
上野動物園の双子パンダは午後8時過ぎに成田空港を旅立った。27日の上野動物園は2頭のパンダを見送るため朝から多くのファンが集まった。パンダが初めて日本にやってきたのは1972年。2頭の両親は2011年に来日した。シャンシャンとレイレイは28日中国に到着予定で、シャンシャンがいる施設で暮らすことになる。2頭の返還により国内のパンダは54年ぶりにゼロになる。会見で中国外務省は「中国にパンダを見に来ることを歓迎する」と述べ、今後の貸し出しについては触れなかった。
今年の春闘が事実上スタートした。27日朝、経団連と連合のトップ会談が行われ、賃上げの流れをさらに定着させていくことで一致。連合は3年連続で5%以上の賃上げを目標に掲げる。ただ、問題は物価高。去年、約34年ぶりの高い水準の賃上げ率が実現するなど賃上げはここ数年加速。にもかかわらず、物価の上昇が続いてきたことで実際の消費に使える実質賃金は直近でも11か月連続のマイナスが続いている。第一生命経済研究所シニアエグゼクティブエコノミスト・新家義貴氏は「25年は米価格の上昇もあったが、おそらく伸びは鈍化してくる。26年度の実質賃金がプラスになり、それが年内継続する可能性は十分ある」と話した。その一方で、「円安による物価上振れリスクが勢いを増している。物価上昇が思うように鈍化しないリスクも十分考えられる」とマイナスが続く可能性もあると指摘する。
アメリカ中央軍は、26日、原子力空母「エイブラハム・リンカーン」が中東地域に到着し、地域の安全保障と安定の促進に取り組んでいることした。トランプ大統領はイラン周辺海域を念頭に万が一に備え多くの艦艇を向かわせていると述べている。反政府でもで混乱するイランへの圧力を強めている。ワシントン・ポストは、空母には巡航ミサイル「トマホーク」を発射できる駆逐艦3隻が同行していると伝えている。数日以内にイラン周辺の海域に近づく見通しだという。
全国の気象情報を伝えた。
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- 金沢市(石川)
エンディングの挨拶。
