ハッピーターンと歌舞伎揚、シンガポールの人に好まれるのはどちらか。天乃屋の方は歌舞伎揚を日本の味とし、亀田製菓はハッピーターンを洋風で海外でウケるだろうとした。ルールは先に100票を獲得した方の勝ち。まずはシンガポールで人気の屋台街ニュートンフードセンターでアンケート。最初の家族は4人全員が歌舞伎揚。その後もやや歌舞伎揚が優勢。その後はハッピーターンが逆転し、やや優勢。ハッピーターンはやはり粉が人気の様子。ちなみにハッピーターンの粉はレシピは極秘で、カギのかかる場所に保管されているという