現地の国営通信は28日、UAEがOPECから5月1日に脱退することを発表したと報じた。この決定はイラン情勢の悪化で戦略を見直すものだとしている。原油の生産量は徐々に引き上げる方針。60年近く加盟してきたUAEの脱退は、OPECを弱体化させる可能性があるほか、原油相場を支えるための生産方針などで足並みが揃わなくなる恐れがある。ロイター通信は、UAEが脱退に関して他の国とは直接協議をしなかったと伝えている。
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